Ferrari 328(フェラーリ328)アルミ燃料タンク修理です。
大阪の業者さまから、いつもありがとうございます。
お預かり時
断熱?デコボコした厚みのある塗料が塗られていますが
オールアルミの燃料タンク
もちろん、ガソリンです。
お客様も発送前に、かなり洗浄していただきまして
最近は、水洗いだけでも恐怖な作業なので
某洗剤を使用して洗浄を行うようにしています。
漏れている箇所の周辺は、油分にホコリを呼んで汚れていましたので
内部の洗浄を行いながら、外側の綺麗にしまして
オイル、冷却水などもそうですが
綺麗にしておく事は、漏れなどの早期発見にも繋がります
漏れ箇所は
何かが干渉して、擦れて穴が空いて漏れた雰囲気です。
エアコンなどのアルミパイプなどでもよくあります
ガソリンの燃料タンク
どれだけ洗浄していても
TIG溶接の最初のスパーク時は、ドキドキ
心臓に悪い作業です。真面目に寿命に影響しそうです。
洗浄を怠ると大怪我か、絶命か。。。
本当は、危険なので行いたく無いガソリンの燃料タンク漏れ修理。。。
真面目にお困りの業者さまは、お問い合わせください。
NISSAN SKYLINE 2000GT GC10(ハコスカ)エバポレーター改造です。
愛媛県からありがとうございました。
お預かり時
よく見るハコスカ 純正エバポレーター
エバポレーター本体
元々は、フレアーナットのタイプですが
同梱されていたホースの口金、Oリングタイプに変更と
アルミパイプ製作の依頼指示書がありまして
エバポレーター側は、ロウ付けされたナットを入れ替え
パイプは、新規製作
多分、こんな風に取り付くのでしょうか?
エバポレーター改造なども
お気軽にお問い合わせください。
A/C エバポレーター, その他 7月 30th 2024
HONDA CB1000SF(ホンダCB1000SF)ラジエーターコア増し改造です。
地元、愛知県の業者さまから、ありがとうございました。
色々と、共通のお知り合いもいまして、世の中狭いです。
お預かり時
純正は、コア厚、約25mmですが
コア厚36mmに変更しコアサイズも大きく変更
サイドタンクは再利用
36mm厚、ワイド2層です。
タンクとコアをTIG溶接しまして
漏れの無いのを確認
ご自分でTIG溶接の出来るお客様で、車両に合わせて
ステーを付けて頂けるってことで、ステー無し
かなり作業工程が減ります。
純正タンクを使用する場合
タンクの厚み以上のコア増しは難しいですが
バイクのラジエーター
コア増し改造などもお気軽にお問い合わせください。