SUZUKI FRONTE CB72S (フロンテ)A/Cエバポレーター修理です。
大分県のお客様から、またまたありがとうございました。
A/Cホースも同時にお預かりしまして
カシメをバラしてホース部分、カシメの新品交換
エアーダンパー付き
エバポレーターのユニット内でパタパタ可動します。
スポンジは、すべて張り替え
エバポレーター本体は
軽自動車なので比較的、小型です。
規格の都合で
チューブピッチが変更となりますが
ユニット内に収めまして、エキスパンションバルブ(エキパン)も新品に交換
曲がりのパイプは、一部再利用しますが
組み上げまして、窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認し
完成
中にダンパーがあるので
本体が斜めに入る感じです。
一緒にお預かりしたホースも新品に
一緒に記念撮影。。。
スズキ フロンテ
エバポレーター、A/Cホース
クーラー、ガス漏れなどでお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせ下さい。
バスクーラーA/Cホース修理です。
サブエンジンのタイプなのか?直結タイプかは、不明ですが
観光バス、路線バスなどの室内の空間の広いバスのクーラー用のエアコン(A/C用)の
クーラーホース
乗用車のA/Cホースに比べると、かなりの太さ
片側は、Oリングの取り付く、ナット
もう片側は
プレートのような物で固定するのか?
はまり込むのか?分かりませんが、これだけ。。。
よくある4種類の、高低圧のホースよりも更に一回り太いサイズの
クーラーホース。。。一巻き20m。。。
カシメのソケットも太いです。。。
対象物が無いので、太さが分かり辛いですが
まぁまぁ太いです。
観光バス、路線バスなどの
大型バスに使用されるバスクーラーの
クーラーホース、経年劣化でホース硬化、カシメ箇所からのガス漏れ
部品廃番などで
お困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
RollsRoyce(ロールスロイス) A/Cホース修理
四国の業者さまから、いつもありがとうございます。
車両詳細は、不明。。。
事前に画像では確認していましたが
A/Cホースですが
カシメタイプでは無く
ネジ込み式。。。
少し違いますが
原理的には、エアーホースなどでよくある
内側から押し広げる構造。。。
カシメでもそうですが、経年でホースが硬化して漏れてきます。。。
ナット、ソケット側、
後付けなのか?アステカ的な刻印。。。
このホースの両側に取り付くパイプも
一見、アルミの様でしたが、亜鉛メッキ?
何か表面処理されてる鉄のパイプでして。。。
Oリングタイプの真鍮のハーフユニオンを探してロウ付けし
接続は、Oリング式に変更
ベンツなんかでよくある
フューエルクーラー付き、外した直後だったので
ガソリン臭くて、よーく洗浄したからじゃないと
恐ろしくてアセチレンが使えませんでしたが
無事、完成
車両名が分かりませんが
ロールスロイス
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