FUSO AERO STAR MM86FH(エアロスターMM86FH)コンデンサー修理

FUSO AERO STAR MM86FH(エアロスターMM86FH)コンデンサー修理です。
三菱、ふそうの中型バス、エアロスター、エアロバスのバスクーラーコンデンサー

型式#PA-MM86FH
Eg#6M6o 4tのファイターと同じエンジンです。

お預かり時

FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser

電動ファン、レシーバータンク付き。。。

FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser
ふそうなので重工製、他車両だとDENSO製もあります。

漏れの点検も出来ないので
付属している物を外しますが、ボルト、ビス類が、すんなり外れる方が少ない気がします。。。

ラスペネ、CRC556などの潤滑油を差し、叩いてを繰り返し
酸素で炙り熱を入れたいですが、何故かシュラウドが樹脂が多いです。。。

6角のボルトは、まず問題ないですが、丸頭ボルトがナメると、+をサンダーでマイナスにしたり、
外すだけで一苦労。。。

FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser

電動ファン、シュラウド、レシーバータンクを固定するブラケットなどを
外し、ようやく漏れ箇所にアクセス可能な状態で

窒素で漏れの点検
イン、アウトのパイプの付く側の曲がりの銅パイプ9.7mmが、腐食して漏れてまして

一般的には、銀ロウで盛りそうですが、
腐食したパイプは、抜いて、新しいパイプをロウ付け

FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser
新品の3本の銅パイプを利用して、長さ、角度を合わせて
2本のパイプを交換
ロウ付けしパイプの繋ぎ替え

組んだら、全く見えませんけど

FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser

交換した腐食したパイプ

FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser

再度、窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認し

電動ファンなどを取り付けて

完成
FUSO AERO STAR MM86FH AC Condenser

大型、中型の観光バスやマイクロバスに使用される
バスクーラーと呼ばれる、客室側用のクーラーコンデンサーの
クーラーガス漏れ、漏れ方、漏れ箇所などで修理方法が異なりますが、あまりに酷いと、時間と費用をいただいて、新規製作です。

コンデンサー純正部品が廃番、ガス漏れなどで
お困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。

Willys JEEP M38(ウィリス M38ジープ)ラジエーター修理

Willys JEEP M38(ウィリス M38ジープ)ラジエーター修理です。
鳥取県からありがとうございました。
y1951 Eg#MC

オリジナル形状を忠実に、と指示がありまして
コルゲートの方が冷却性能は高いのですが
見た目重視のプレートフィンコアで
コア部分の新品交換

その他、一体型のシュラウド、過去のリビルト時?
上下がベコベコの状態で付いてまして
Willys JEEP M38 Radiator

このグニャグニャに曲がってるシュラウドを再利用しても綺麗に見えませんので
Willys JEEP M38 Radiator

鈑金で直すより、新しく作り直す事にしまして

いつも通り分解後
新しいプレートフィンコアで組み上げて
シュラウドの修復し
圧力掛けて漏れの無いのを確認し

完成
Willys JEEP M38 Radiator

Willys JEEP M38 Radiator

元祖SUV、長い歴史のあるジープ
会社は変わっても、ブランド力のあるジープ
提携で?三菱も出してましたし、トヨタジープは商標の問題でランクルに変更など
4輪駆動(4WD)と言えば、ジープ、いつも間にかAWDになってますが。。。

今では、日本で一番売れているアメ車のブランド、ジープ
グリルを含めラングラーは、DNAを引き継いでる感じで。。。あくまで個人的な感想です

現在の樹脂タンク、アルミコアのラジエーターは、新品を購入可能ですが
以前の真鍮タンクのタイプのラジエーターは、
現品をお預かりしてのリビルトとなりますので

冷却水(LLC、クーラント)漏れ
オーバーヒートなどのトラブルなどで
お困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。

修理 9月 7th 2026

Lamborghini Countach 5000QV(カウンタック5000QV)ラジエーター修理

Lamborghini Countach 5000QV(カウンタック 5000QV)ラジエーター修理
(カウンタック 5000QV)ラジエーター修理です。
神奈川県の業者さまから、いつもありがとうございます。

お預かり時
両側では無く、片側だけ

Lamborghini Countach 5000QV Radiator

欧州車に多いチューブピッチは粗いけどフィンピッチは細かな
プレートフィンコア

イン、アウトパイプの仕切り
Lamborghini Countach 5000QV Radiator

アニバーサリーなどは、タンクの中で仕切ってますが
2つのタンクで仕切る仕様

裏側は、
Lamborghini Countach 5000QV Radiator

こんな感じで採寸し辛いステー付き

新しいコアに交換するので分解し
コルゲートコアに変更し
組み上げて
圧力掛けて漏れの無いのを確認し
塗装して

完成

Lamborghini Countach 5000QV Radiator

漏れていたり、詰まったりするのは、片側だけが多いですが
片側を直すと正常に圧力が掛かり
もう片側やヒーターコアから漏れたりするのは、水周りあるある

同時交換をお勧めしますが、片側だけでも
もちろん承っていますので
カウンタック ラジエーター
冷却水漏れなどのトラブル等でお困りの業者さまなど

お気軽にお問い合わせください。

修理 9月 3rd 2026