ISUZU BIGHORN UBS55CK(いすゞ ビッグホーンUBS55)ラジエーター修理です。
地元、愛知県の業者さまから、いつもありがとうございます。
お預かり時

採寸後に分解
旧塗装を剥離、サンドブラストなどを行い
ブラケットなどの錆を落として
新品のコアで組み上げまして
圧力掛けて漏れの無いのを確認し
塗装して完成


当時でもレアな車両の気もしますが
いすゞ の4駆、今でいうSUV
冷却水(LLC、クーラント)漏れ、コア内部詰まり、
オーバーヒートなどのトラブル等でお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
LADA NIVA(ラーダ ニーヴァ)ACホース修理です。
山形県の業者さまから、ありがとうございました。
ロシア製のラーダ、のACホース、高圧側
お預かり時

ロシア製なので、どんな変なホースが来るかとワクワクしてましたが
欧州車であるタイプとあまり変わりがありませんでして。。。
片側は、種類も多いですが
プレートで固定してエキパンに差すタイプ
もう片側は、リキッドタンク(レシーバータンク)に繋がりますが
先端にOリングが付き、ナットが回る形状、ベンツ、VWなどによく使われている形状
圧力スイッチは
R12のサービスバルブに付くタイプ ランドローバーでも使ってます。

Diavia エヌビディアでは無いです
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280479

四針
ふつうに、新品のホース、カシメ交換しまして
窒素で圧力掛ける時の種類の多すぎる、検査治具を探すのに
少し時間がかかりましたが
完成

ロシア製のラーダのSUV、ニーヴァ
ACホース、ガス漏れなどで
お困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
VOLVO 850(ボルボ850)エバポレーター 修理です。
大阪からありがとうございました。
右ハンドル用のA/C ユニット

なかなかの大きさ
トルクスで留められた蓋の中にエバポレーター本体

ユニットから出すと

こんな感じのラミネートタイプ

微妙な位置関係のイン、アウト

フォード車などで多く使用された、イン、アウト
ダブルのOリングで差し込むワンタッチタイプ
外すのは、名前知りませんが専用の工具?道具が必要です。
もちろん、圧力を掛けての点検も専用の検査治具が要ります。
このイン、アウトは再利用し
コア部分を新品に交換しまして
圧力掛けて、漏れの無いのを確認し
ユニットに収めて完成


ボルボ850 右ハンドル用
エバポレーター、ガス漏れでお困りの業者さまなど
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